その自己処理大丈夫ですか?
みなさん、こんにちは!
ライトウェーブ松本村井本店の城倉です。
自己処理にはご存知のように、脱色、ワックス、クリーム、カミソリ、シェーバー、毛抜きなど様々な方法があります。
でも、これらの方法ではトラブルがつきもの。
間違った処理を続けていると、剛毛や炎症などの原因にもなりかねません。
次のような症状に心当たりはありませんか?
カミソリ
カミソリ負けによる皮膚トラブルにご用心。毛は太く粗くなり再生スピードも速まるようです。
脱毛機(家庭用)
色々と出ていますが、使い方などのトラブルが消費者センターにたくさん届いているとか。
脱色(ブリーチ)
色は抜けても毛足が長くなり、フサフサ繁ったようになり逆効果。間違った使い方で皮膚を傷めては危険です。
毛抜き(ピンセット)
毛は太く粗くなり、たくましい毛を作るもと。毛穴にブドウ球菌が侵入し、炎症を起こすこともあります。
脱毛クリーム
皮膚の表面の毛のみに作用し、又すぐに伸びてきます。アルカリの化学反応でケラチン結合を切り離す方法です。
脱毛ワックス
皮膚に強い刺激を与え、角質が毛穴を覆ったりこれまでなかった産毛が生えてきたりします。
2016年11月25日