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自己処理脱毛で招く肌トラブル

自己処理にはカミソリ、シェーバー、毛抜き、脱色、クリームなど手軽にムダ毛を処理できる方法がたくさんあります。
しかし、手軽な自己処理にはトラブルはつきものです。

キレイにしたくて自己処理をするのに、肌荒れや埋没毛、毛のう炎など様々な肌トラブルを引き起こします。
ムリな自己処理を繰り返していると、更なるお肌のトラブルを招いてしまうことも、、、
そしてリスクを背負って自己処理をしても、その毛はまた生えてきてしまいます。

 

 

自己処理による肌トラブル

乾燥・肌荒れ
自己処理により角質層にダメージを与えてしまうことで肌が乾燥しバリア機能が低下してしまいます。乾燥した肌はとてもデリケートで肌荒れしやすなります。

毛のう炎
毛穴が膿んだり炎症を起こすこと。傷ついた皮膚や毛穴から細菌が侵入し赤みや腫れ、化膿などの炎症を起こします。ニキビとほぼ同じ状態(赤い化膿したニキビ)です。

埋没毛
カミソリや毛抜きでの自己処理に多く見られるトラブルです。毛穴が角質で塞がっている場合や、毛の再生よりも皮膚の再生が早いと毛穴がふさがってしまい、生えてきた毛が皮膚表面に出られずに潜ったままになる状態です。

色素沈着
カミソリで角質層がそぎ落とされると、刺激から肌を保護するためにメラニン色素が生成され色素沈着に繋がります。

 

 

このようなリスクを抱えながら、何年も何十年も自己処理をし続けるのは危険です。
終わりがくるライトウェーブの脱毛で、お肌ごとキレイにしませんか?
ご相談お待ちしております。

 

 

2025年03月10日