紫外線を浴びてしまった後のアフターケア
みなさん、こんにちは。
エステティックサロン ライトウェーブ松本村井 本店の吉澤です。
私は夏のアウトドアが大好きなので紫外線対策を頑張っているのですが、海や川などに入ってしまうともう日焼け止めが流れてしまいかなり日焼けしてきました。
なので今回は紫外線を浴びてしまった後のアフターケアを紹介していきます!
シミの原因となるメラニンの生成は、72時間後にはじまってしまうので、日焼けした3日間が勝負となってきます!
【まずは日焼けした肌を冷やす】
日焼けによって肌が熱を帯びたり、肌がヒリヒリとしていると感じる場合は、肌のほてりが落ち着くまで肌を冷やす必要があります。
◯冷水で肌を冷やす
◯濡れタオルを巻く
◯氷や保冷パックで冷やす
【保湿する】
日焼けの原因となる紫外線は、細胞が水分を作る力を弱めてしまうため、肌の奥の水分まで不足させてしまいます。しっかり保湿を行いましょう!
◯化粧水を含ませたコットンで優しくパック
◯その後はクリームでしっかり水分を閉じ込める
お肌が落ち着いてきたら「BUPコース」でケアするのがおすすめです!
微量な電流を流すことで美容液(8種類の中からお選び頂けます)を肌の奥まで浸透させ中から潤わせて、足りなくなった水分を補っていきます。
肌に本来備わっている「良くなろうとする力」を高めてくれます。
シミ・シワ・たるみ・くすみ・ニキビ・赤ら顔・むくみなどの肌トラブルを改善へと導くお手入れです。
日焼けしてもその後にしっかりケアすれば大丈夫なので、焦らずに定期的にケアしていきましょう!