夏に多い病気　大丈夫ですか？

みなさんこんにちは。
諏訪インター店の伊藤です

まだまだ暑い日が続いていますがお体大丈夫ですか？

今日は『夏の病気』について3つほど取り上げてみたいと思います　

1つ目は、夏バテ

代表的な症状としては、全身倦怠感、息切れ、食欲減退、喉の渇き、尿量減少、発熱、下痢、便秘、思考力の低下などがあります。

汗と共にビタミンやミネラルが体外に出てしまうので、夏バテ防止には積極的にビタミンやミネラルの入った飲料水や食事を摂取するようにしましょう。
また代謝を促進させ疲労回復効果も高いクエン酸を豊富に含むお酢や梅干、レモンなどがオススメですよ　

2つ目は、冷房病

クーラーのかけ過ぎで起こる体の冷え、寒気、頭痛、四肢のしびれ、筋肉痛、体のだるさ、四肢のむくみなどの症状が出ます。

対策としては、冷気が直接肌にかからないようにしたり、半身浴で体を温めたり、体の温まる食事をとることです

3つ目は、熱中症

暑い環境下で体温調整のコントロールが出来なくなり、発熱、体調を壊す病気です。

ニュースなどで一番騒がれてるのはこれではないかなと思います。
熱中症を予防するには、毎日の睡眠をきちんととること、そして、発汗で失われる水分と塩分の補給をこまめに行うことです。
塩分と糖分をうまく配合したスポーツドリンクがオススメですよ　

私も、最近なんですが、頭痛に悩んでいて、２つ目に上げた冷房病じゃないかなーと思っています　
なので、『スパバーニング　ハーブティープロ　代謝系』を飲んで体をポカポカ温めるように心がけています　

お店でもお買い求めできます

ぜひ健康的に夏を過ごして、お店で楽しいお話を聞かせてくださいね

ﾂ

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