暑くて寝苦しいと美容にも影響が
みなさん、こんにちは。
ライトウェーブ松本村井 本店の城倉です♪
暑い日が続いていますね!
日中に気温が上がると夜になっても家の中の熱がこもっていたりして寝苦しいことありますよね。
睡眠不足で疲れがとれず、体調を崩したりお肌の調子も悪くなってしまいます。
寝苦しい夜は、自律神経のバランスが乱れて普段は睡眠中にリラックスさせるよう働く副交感神経が切り替わらなくなります。
そうなると、睡眠中に活発になる細胞の生成やホルモン分泌や新陳代謝が低下してさらに熱中症など暑さに対応できない身体になってしまいます。
もちろん、お肌もボロボロですよね・・・
よく眠れるように環境を整えることが大切です。
入浴後、少し涼しいところで体温を下げたり、あまり我慢しないで冷房も適温でタイマーなどを利用して上手に使いましょう。
寝る前に冷たいものを食べたり飲んだりするのは逆効果です。
胃が働き出してしまうのです。
最近はひんやりとする寝具などもありますよね。
みなさん色々と工夫して、よい睡眠ができるようにしましょう!
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2015年07月29日