自己処理の結果招くトラブルとは?
みなさん、こんにちは!
ライトウェーブ松本村井本店の城倉です。
化粧品は無添加などと、とてもこだわって選んでいるのに、同じ肌の一部である体に対してはなかなかそこまで神経を使わず、一時の美しさだけを求めていませんか?
確かに、抜いたり剃ったりしてしまえは毛はなくなります。
でも、自己処理で一度傷つけると治りにくく、シミになると3年以上も消えないことがあります。
今日はそんな自己処理が招く肌トラブルについてお話したいと思います!
毛のう炎
見た目はニキビと同じような感じで、毛穴が膿んだり炎症を起こしている状態です。
炎症性色素沈着
毛のう炎などを起こした時の痕がシミとなって残る状態のことです。
ムダ毛を毛抜きで抜いていると毛穴のまわりが黒くなることがあります。
これも炎症性色素沈着です。
消えるまでには2~3年かかることもあり、日焼けすると消えなくなることもあります。
瘢痕化
傷がつくと修復するために新しい皮膚ができてきます。
その新しい皮膚を瘢痕といい、もとの皮膚よりも硬くなります。
繰り返しムダ毛を抜いていると、繰り返し皮膚が傷つきだんだん硬くなっていきます。
その結果、皮膚がよれたり、毛穴がボツボツと目立ってきたりします。
お肌をキレイにしたかったはずなのに、このような肌のトラブルを起こしてしまってはもったいないですよね!
プロの手による脱毛なら、負担をかけずに美しい肌が手に入るはず!
ムダ毛が洋服で隠れる季節だからこそ、自己処理をやめて、今から脱毛をはじめませんか?
そうすれば、来年の夏はムダ毛のないツルツルのお肌に自信を持ってオシャレを楽しめますよ♪