冷える夜の美容法♪

みなさんこんにちは　
ライトウェーブ松本駅前店の山崎です　

　
先日、友人と出かけた際に長時間の車移動で起こる脚のむくみやサイズの話で盛り上がりましたが、今時期美容はもちろん健康にも気をつかいたいですよね　
その時熱く語っていた中で私が実際に取り入れているホームケアをご紹介します。

入浴のこだわり　
私は最近足浴で使うダマスクローズのバスソルトを愛用しています　

ミネラルが多い死海の塩でお肌がすべすべになるんです　
私は健康のため、湯船に頻繁につかりますが、体調をみながら長い時はお気に入りのキャンドルを付け40分以上つかります。
ちなみにお湯の温度は３８～３９℃にして、交感神経から副交感神経へ切り替えて、芯から温まるようにします。

４０℃位の熱いお湯がお好みの方もいたり、ご家庭の習慣がその位の方もいらっしゃると思いますが、冷え込む今の時期だからこそ温めるのが皮膚表面ではなく、芯からあたためる事が重要です　

前回もお伝えしましたが、体温と免疫力が大きく関係します。
熱いお湯では皮膚が熱さから守るため収縮し、交感神経が働き、皮膚表面があたたまり芯まで温まる前に湯船からでてしまいがちです。
ですから、熱いお湯につかるのはお休み前より活動前のが向いているかもしれません。

一人暮らしで湯船にお湯をためるのがもったいないな～とお考えの方は是非足浴を取り入れてみてくださいね　

　
そして、入浴後の時間も有効に使って『寝ながら美容』できるスパッツを履きます　

あったかくて、キレいにおしりもお腹も脚もむくみスッキリなんです　
詳しくは次回ご紹介しますね　
　
その前に気になる方はスタッフまで　

エステティックサロン　ライトウェーブの脱毛専門サイト
datumou.comもどうぞ　

2013年12月18日